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施工事例元の風合いを活かす塗替えを心掛けます
元の風合いを活かす塗替えを心掛けます
塗装
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- 施工完成です

- 江戸川区のとあるご邸宅の改修工事のご紹介です
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- 施工前の全景

- 外壁自体は通常の経年劣化している状況でしたが、破風や付け柱等の付帯部分の塗装はかなり剥げてしまっていました
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- 仮設足場設置①

- 工事開始です。ソーテックでは予めご近所様1件1件に工事のご案内とご挨拶をさせて頂きます。完了までご迷惑をおかけ致します。
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- 仮設足場設置②

- とても音が出る作業です。しかし、しっかり組んでおかないと工事期間中の事故の元になります。ご理解とご協力をお願いします。
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- 飛散防止用ネット設置①

- 先程の骨にネットを掛けます。室内の日当りは悪くなりますが、ご近隣になるべく汚れや塗料が飛ばないようにします。
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- 飛散防止用ネット設置②

- このような感じになりました。出入口付近には衝突防止のため発砲スチロールを巻いて養生します。
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- 各所高圧洗浄①

- この洗浄機にはエンジンが付いているため、こちらも音の出る作業となります。
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- 各所高圧洗浄②

- 万が一ですが、ご近所様のお洗濯物にかかってしまうと大変です。ご挨拶と共にこちらもご案内しております
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- 各所高圧洗浄③

- 洗浄は手を抜いてしまうとこれからの塗装の仕上がりにも影響が出てしまいます。なので、丁寧に洗います。
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- 各所高圧洗浄④

- 塗る塗らないの関係は無しにシャッターも含めて全て洗います。
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- 各所高圧洗浄⑤

- 玄関です。職人の洗う場所がどんどん下に来ました。
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- 各所高圧洗浄⑥

- 最後に境界沿いにある塀←外構と言います。これで洗浄が完了します。
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- 屋根 施工前

- 大きな破損等はありませんでした。経年劣化によって屋根の旧塗膜はかなり薄い状態です。
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- 屋根 施工中

- こちらは塗り替えるのではなくカバー工法という手法による施工です。防水シートを張っています。
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- 屋根 施工完了

- 既存の屋根の上から屋根材を張り付け。
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- 屋根 施工完了

- 施工方法や材質等はお気軽にご相談下さい。
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- 防水工事①

- ベランダと玄関にある上部張り出した小屋根内部(パラペット)の防水工事をご紹介します。
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- 防水工事②

- 洗浄しましたので、余計な土汚れ等はありませんが、施工前の写真となります。
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- 防水工事③

- 旧塗膜の傷みが著しいため旧塗膜は全て取り除きます。
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- 防水工事④

- 下地材(プライマー)を全体に塗ります。
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- 防水工事⑤

- FRPガラスマット(細いガラス繊維でできたもの)を敷きます。
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- 防水工事⑥

- ガラス繊維を重ねたものをポリエステル樹脂で固めます。
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- 防水工事⑦

- 最後にトップコートを塗ります。
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- 防水工事⑧

- 施工完了です
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- 破風①

- 白い外壁の上にある茶色の板を破風(ハフ)と言います。下塗りの施工です。
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- 破風②

- もう一度同じように塗ります。塗料の強化や特性を引き出すために重ね塗りを施します。
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- 庇①

- 板金でできています。内部からサビないようにまずサビ止めを塗ります。
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- 庇②

- 完成となる配色で塗って施工完了となります。
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- 付け柱①

- 写真にあるような塗料の剝れが上から下まで全体的に伺える状態でした。
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- 付け柱②

- 剝れてしまっている旧塗膜をヤスリで剥がします。この作業をケレンと言います。
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- 付け柱③

- サビ止めを塗ります。
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- 付け柱④

- 全体的に細かく木目に沿ったヒビが見受けられました。深さもないので写真では確認が難しいかも知れません。
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- 付け柱⑤

- 本当に全体なので、上から下まで補修材を施しました。
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- 付け柱⑥

- 下塗りです。完成色を塗ります。
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- 付け柱⑦

- もう一度、上塗りを施します。少し色が濃くなったと思います。
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- 付け柱⑧

- 施工完了。しっかり綺麗になりました。
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- 外壁①

- 1回目の塗装です。下塗りと言います。
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- 外壁②

- 2回目の塗装です。中塗りと言います。
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- 外壁③

- 3回目の塗装を塗り上げたら仕上げとなります。作業の途中で写真を撮っているので塗装前後がお分かりかと思います。
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- 外壁④

- 3回目の上塗りが完了しましてので、この部分は施工完了です。
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- 外壁⑤

- レンガ調のサイディングの角に切れ目が入っていますので補修します。
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- 外壁⑥

- このような感じで亀裂部分全て補修を施します。
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- 外壁⑦

- 樹脂クリヤー塗料での施工です。元の色味が損なわれないので1色に塗りつぶしたくない方に最適な塗料です。
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- 外壁⑧

- このクリヤー塗料は塗膜表面が親水性になるため、雨による洗浄作用が働く特性のあるものです。
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- 付け帯①

- お家の1階と2階の間にあり、模様の切り替えの所に位置する帯です。色褪せてしまってました。
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- 付け帯②

- 上塗りをして施工完了です。艶やかになりました(^^)v
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- 雨樋①

- 付け帯もですが下塗りをする前に清掃やケレン作業をしています。
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- 雨樋②

- 下塗りと比べて艶感が違います。以前は黒味が強い茶色ですが、今回は付帯部分に合わせて少し明るめの茶色です。
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- 外構①

- 外壁と色を合わせて外の塀も塗りました。建物全景の統一感が出ますね。
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- 外構②

- 中塗りです。塗料で地面を汚さないように、レンガに付かないように気をつけます。
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- 外構③

- 上塗りです。外壁と変わらず丁寧に仕上げていきます。
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- 外構④

- 施工完了です。写真は短いところですが、同様の塀で境界線3/4を囲んでいますので全て施工しています。
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- Before①

- ここからは施工前と施工完了の写真になります。
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- After①

- 是非お見比べ下さい。
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- Before②

- 下屋根←げやねともいう部分です。
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- After②

- こちらも大屋根と同様にカバー工法での施工です。
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- Before③

- 破風の塗装の剝れは著しいものでした。
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- After③

- ツヤツヤになりました。建物構造上の役割も大事ですが、この部分の色は建物のアクセントにもなりますね。
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- Before④

- 雨樋です。
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- After④

- 樋の色によっても建物全体の色合い変わってきます。
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- Before⑤

- ⑥の写真の玄関屋根内部の部分です。パラペットと言います。
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- After⑤

- ベランダの防水加工工事と同様に施工しています。
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- Before⑥

- パラペット外側です。玄関です。
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- After⑥

- とても明るい玄関になりました。
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- Before⑦

- 付け柱と題をつけましたが、飾り柱とも言います。
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- After⑦

- 建物のアクセントにメリハリがあると全体像が締まりますね。
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- Before⑧

- レンガ調のサイディングです。
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- After⑧

- クリヤーで塗ったので元のカラーの風合いを損ねないようにしています。
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- Before⑨

- 先程の破風はアップでした。全体像です。
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- After⑨

- やはりメリハリ感が違いますね。スッキリしました。
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- Before⑩

- ⑧⑨の全景写真です。
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- After⑩

- とてもスッキリ仕上がりました。
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- Before⑪

- コーキングが劣化しているのと汚れが付いてしまって線が出てます。
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- After⑪

- コーキング劣化による浸水等は良くあることです。そうならない為にも早めにメンテナンスされることをお勧めします。
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- Before⑫

- サイディングパネルが剝れてしまっていました。
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- After⑫

- 釘打ち+コーキングで綺麗に修繕です。
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- Before⑬

- 玄関全景写真です。見比べてしまうとボンヤリ見えますが元々が明るい雰囲気を感じるご邸宅です。
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- After⑭

- 全体的に明るくなりました。ドアの緑が綺麗に映えています。
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- Before⑮

- 塀や門扉、敷地境界の家周りの事を外構と言います。
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- After⑮

- お花の似合う雰囲気に完成です。
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- Before⑯

- ⑮の門扉からの続いている塀です。
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- After⑯

- 汚れもなくなりスッキリしました。
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- Before⑰

- ヒビや欠損部分が多くみられた物件です。施主様には仕上りにご満足を頂きました。
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- After⑰

- 施工開始前の打合せを密に行う事は当然なのですが、施工中でも気になる事がございましたらお気軽にご相談下さい。